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人生の一番大切な時期

色々なニュースにふれるたび、日々、勉強になる事も、他人ごとといえ喜ばしい事も、弱者のかなしい報道にふれれば想像するだけでも思い苦しくなる事もあります。日本ではよく子どもを「授かりもの」と表します。新聞社系のある記事で、親は子どもを授かった時に、もらったもの=自分のものというような価値観を無意識に持ちがちであるが、それゆえに厳し過ぎる躾をしたり、他人には言えないような言葉を投げつけてしまうことがある、とありました。私にも思い当たるような瞬間を思い返したくらい、子育ての日常は忙しくて、心配がつきもので、心休まる暇が無いないなとあらためて感じます。記事の続きには "「子ども」は、親がもらったものではなく、人生で一番大切な時期を預からせてもらっている" と意識をもつことがススメとしてありました。人生で一番大切な時期を預かるという考え方にとても冷静にさせられました。子どもの”人”としての個性をあたたかく見守り、大人になっていく段階をサポートしていくことが、大人たちや社会の努めだなと感じます。