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楽典からの奏法

奏法の指示記号の単元が、実技曲より先に出てきた時は、ワークを譜面台へ。実際弾いてみる経験、聴く経験は大切です。実技から学ぶほうが体得は早いですが、こちらも目から入る具体的な奏法を学べて新鮮であります。