· 

学んで、前へ

構成音が似ている和音が多様に出てくる曲を楽しんで弾いている生徒さん。右の旋律が全く同一なのに、和音が微妙に変化するだけで雰囲気がかわります。曲の情景を想像しながら、自分の演奏を大人びたものに成長させるのは楽しいものです。