
ピアノは、身体的な柔軟性ももちろん必要ですが、心や感情の柔軟性も必要です。気持ちが突き抜けるほど上昇している時でも、反対にどん底まで沈んでいても、目の前にある曲を奏でる時は、自然と音楽に任せることが出来て、その時だけは…という柔軟性があると心強いです。
小4生からピアノを習い始めた生徒さん、現在2年が経ちますが、クラシックからポップス(最近では"紅蓮華"も丸に)まで、基礎を進めながらも様々なジャンルの曲をすすめています。レッスンや対話する中で、高い柔軟性を垣間見ることもしばしば。本人が楽しさや、好奇心を見つけながら学んでいる姿はとても清々しいです。
小4生からピアノを習い始めた生徒さん、現在2年が経ちますが、クラシックからポップス(最近では"紅蓮華"も丸に)まで、基礎を進めながらも様々なジャンルの曲をすすめています。レッスンや対話する中で、高い柔軟性を垣間見ることもしばしば。本人が楽しさや、好奇心を見つけながら学んでいる姿はとても清々しいです。