· 

手先と目と頭

音楽ワークは色々な種類があります。書くことが多いもの、描くものが多いもの、塗るものが多いもの、進度や年齢により使い分けます。時には内容立ち戻って復習的に使うものをするときもありますし、ご本人の希望で音高、音大受験レベルの楽典理論を学べるワークを使うこともあります。興味を持ち、進んでできる一冊(一枚)に出会うと、ますます学ぶ楽しさが増しますね。