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わかりやすく

外国からきた楽譜は、挿絵や表現が独特であったりピアノ導入期のレッスン内容視点が日本人と少し違っていたり。新しい気づきや、面白さを与えてくれます。
子どもの頃に使う教本は、譜づらよりもむしろ、絵や色使い、書いてあるコツやわかりやすい説明などそれ以外の目に入る情報が記憶に残ることが多いものです。だからこそたくさんの楽譜やワークから、その方に一番合うもの、今必要なものを選んでいきたいなと思います。