
幼児の連弾パートのある曲での指導は、隣り合わせで座る時間が長くなりそうだったり、声がけが必要であったりと、感染予防対策を考えると望ましくない状況がうまれることが多々あります。
現在、生徒さんとは対面での会話は避け、極力常時2メートルは間隔を空けるようレッスンしていますから、このような曲指導は別ピアノで弾いています。離れているからこそわかる音色や、タイミング、話していることへの理解度など、新たな発見もあり新鮮な面もあります。でも、やはり隣り合って弾けるのが一番楽しいです。
現在、生徒さんとは対面での会話は避け、極力常時2メートルは間隔を空けるようレッスンしていますから、このような曲指導は別ピアノで弾いています。離れているからこそわかる音色や、タイミング、話していることへの理解度など、新たな発見もあり新鮮な面もあります。でも、やはり隣り合って弾けるのが一番楽しいです。