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せーのとさんはい

歌い始め、弾き始め、拍子でかぞえるようになるまでには、「せーの」や「さんはい」の声が多いです。誰かと息を合わせてやることや、自分をスタートするための声がけ、決めずにご本人にお任せしています。可愛い時期ならではの"今"を大切にしていきましょう。